どうも、37歳で転職活動始め、見事dodaを使って内定しましたキャリアブルースマンのダリ―ウメモです。
さて、現代の転職活動において「転職エージェントの活用」は必須なのは、別記事でも書いているとおり。
関連:30代後半でも使える!おすすめ転職エージェントの特徴&まとめ。一般転職サイトとの違いも解説。
今日は、ぼくが実際に、doda【デューダ】エージェントサービスを運営するパーソルキャリア株式会社の大阪支社に実際に面談に行って、わかった事ををまとめます。
結論としては、転職成功のためには絶対デューダは外せない転職エージェントだなということがわかりました。
dodaへの登録自体はメールで完結します。
そして社内の連絡もかなり行き届いてる感じがします。
では行ってみましょう。
【デューダ面談の内容は?】エージェントと相談してきた感想。パーソルキャリア大阪支社があるグランフロント北館17Fに行ってきました。
これまた豪華なオフィスビル。
9偕でエレベーターを乗り換えるんですがそこのロビーの広さがハンパない。こんなオシャレな所で働きたい爆。
17偕にあるオフィスに向かい、面談室へ向かいます。かなり広い個室で6畳くらいはありました。
圧迫感をなくす工夫でしょう。
デューダエージェントのキャリアアドバイザーは話しやすい同年代の男性の方でした。
で、お決まりの流れですが、今までの自分のキャリアの棚卸と、現実的な転職が成功しそうな企業の紹介。
ぼくは当初WEBエンジニアなんかを目指していたんですが、とりあえずその話は置いときました。
37歳で実務経験無しで採用してくれるところは中々無いであろうという判断です。
【30代後半目がかすむ】IT業界未経験でエンジニアとかプログラマー目指さなくてよかったなと思います。
現職に近い、営業職中心に仕事を撰びます(12年営業やってます)。
ぼくの場合は、退職日が決まってましたので、
とにかく少しでも気になった企業にはたくさん応募しよう!
という作戦で行くことになりました。
とはいってもぼくの場合はVorkersや、転職会議でめっちゃ調べてから応募するわけですが。
あんまり厳選しすぎるといつまでたっても決まらないであろうという事で、どんどん受けてみることにしました。
求人の探し方はだいたい3種類ありまして、
- dodaのサイトで自分で探す
- キャリアアドバイザー紹介求人
- 採用プロジェクト担当紹介求人です。
「キャリアアドバイザー紹介求人」とは面談してくれたエージェントその人が紹介する求人、
「採用プロジェクト担当求人」とは求人が出ている企業が求めている人物像に当てはまる人を探して紹介してくれる専門の人です。
要は「こんな求人があるんですけどどうでしょうか!」と投げかける担当さんです。
「自分で探す」のも大事なのでそこは忘れないようにしてください。実際、内定もらって現在働いている企業も自分で探した会社です。
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まとめ:デューダは年齢関係なく使える。転職成功のためには登録必須の転職エージェントなのは間違いない。
転職エージェント利用すると、面談日程の調整などはもちろんの事、企業には面と向かっては聞きづらい給与面や残業の多さなどを自分の代わりに聞いてもらえます。
要は、へんなところでメンタルを消耗せずに、「内定」に向けて転職活動に専念できるという事です。
ぼくはDODAエージェントサービスの他にはリクルートエージェントも使っています。
複数のエージェントに登録する事によって、より守備範囲の広い転職活動ができますので、複数登録をぼくはオススメしますね。
転職エージェントはどれも、求職者には完全無料のサービスとなってますのでご安心ください。
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転職で絶対に必要な職務経歴書の書き方や30代、40代転職の書類通過率・・・など転職に必要そうなことを別記事にしてますのでまた参考にしてみてください。
焦らず頑張りましょう。
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