どうも転職中年のダリーです。
ぼくは転職エージェントを利用して転職活動してるんですが、その転職エージェントさんとの会話の中で出てきた話がぼくにとっては衝撃だったのでその話をします。
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転職希望者の8割は在職中に会社に転職活動をスタートしているとの事。
ぼくはそんな器用なことは最初からできないと思っていたので、会社に退職届出して、退職の日取りを決めてから転職活動を始めました(少数派)。
でも世の中の会社員の8割(体感ベース)は水面下で在職中にエージェントに相談に来るらしいです。
まず、ガッチリと次の就職先は決めてから、「退職手続き」に入るという超堅実なやり方。みなさん器用なんですね!
関連:転職エージェントを使うべきタイミングについて解説。退職の何日前から転職活動すべきなのかに答える。
となれば、転職活動のスタートは早めに切っておいた方がいいですね。
先ほど、お話した「転職エージェント」ですが今の転職活動において、転職エージェントサービスの活用は、ハッキリ言って「必須」でありまして、ここは押さえないといけないポイント。
扱う求人の数も一般転職サイトよりも多いんです。
何もガチガチに「絶対転職するんだ」モードでなくてもエージェントは気軽に相談に乗ってくれるし、「転職のプロ」からの客観的な意見って超大事だと思います。
実際、相談してる中で「別にあなたは転職しなくてもいいんじゃないの?」って正直に言ってくれるパターンもあるみたい。
もちろん、相談は無料で無理やり転職させられるなんてことは絶対に無いですのでご安心を。
ぼくはリクルートエージェントとDODA【デューダ】エージェントサービス、を使っていますが、扱う案件の守備範囲も少しずつ違うので両方、登録しておくことをオススメします。
※35歳以下なら、マイナビエージェントも登録しておくとかなり最強です。
関連:【20代、30代におすすめ】東京、大阪の転職に強い転職エージェント「マイナビエージェント」は実はITにも強いことが判明。
ぼくの印象ではdoda【デューダ】のエージェントさんの方が親しみやすい感じ。ま、当たったエージェントによるんだと思うんですけど。
まとめ:転職エージェントは会社によって守備範囲が違うため2~3社使うべき。
行動しないと実際何も変わりません。
そしてウダウダ考えてるうちに動いてる人は動いているという。
ぶっちゃけ、今の会社の環境を嘆いているよりも環境変えちゃった方が精神衛生上もスッキリするというパターンは往々にしてあります(ぼくもそうですが)。
軽く一歩を踏み出す感じでいいので行動は早めにとって行きましょう。
関連:弁護士法人みやびの退職代行サービス、依頼から実際の流れを解説。
「条件があえば転職してもいい」って人はハイクラス求人のビズリーチでスカウトを在職中から待ってみる・・・というのもアリだと思います(転職全然急いでない人向けサービス)。
とりあえず、自分の適性を計測することから始めてみてもいいかもです↓
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