40歳で転職に失敗、3日で退職しました。ダリーブルースです。
転職した会社をなんと、3日で辞めてしまいました。
知識がスライドできる前職と同じ業界だったので、うまくやれるだろうと見込んでいたのですが・・・圧倒的にダメでした。ハッキリ言って情けない話です。
ぼくの力だけでは、退職をスムーズにする自信が無かったので、弁護士法人みやびの退職代行サービスを利用して、退職しました(料金は5,5000円でした)。
結果は恐ろしくスムーズでした。プロの仕事っぷりが良い意味でヤバすぎますね。
過去にnoteの方にもこんな記事を書いてます。40歳の転職活動の難しさを書いた記事ですが、アッサリ退職してしまいました。少なからず応援してくれた方には申し訳ないです。
いや、もう、圧倒的に無理でしたね。企業の方には悪いのですが・・・。
40歳にもなると、やたらに「中小企業を渡り歩いてきた社畜アンテナ」はビンビンに磨かれているわけです。
要は一瞬で、「この仕事はヤバい」ということがわかってしまうんですね(爆)。そしてそれに対する対応も早いという。
そもそも、行動力が無かったら転職活動なんてしないで、ずっとその企業にいるじゃないですか。文句が多少あっても。
40歳で転職活動するようなぼくのような人間(スキルも大して無いのに)って、「謎の行動力」がハンパないんですよね。
その結果、3日で退職することに・・・。
この記事では「一体なぜ3日で退職を決めたのか」については語らないでおきます。
結論、自分勝手に聞こえると思いますが、今回の退職に関しては今の所後悔はゼロなんですよね。
今日、お伝えしたかったことは
どうしても無理なら、退職代行使いましょうということなんです。
できればぼくが実際に利用させていただいた弁護士法人みやびの退職代行サービスのような、弁護士が運営している信頼できるところで。
ぼくが退職代行を利用した理由は下記。
- すぐにでも退職したかった。
- 自分で退職を切り出す気力も萎えていた。
- 「在職期間3日」での退職は前代未聞と思えたので、非常に自分からは言いづらかった。
- 「在職期間3日」で辞めるのは非常に情けなく思い、もう関わりを断ちたかった。
- 確実に、早期に退職したかった(運営元が弁護士法人だと何かと安心できる)。
- メンタルを病む前に確実な方法を取りたかった。
・・・この辺りになりますね。
早期決戦がおすすめな理由は下記記事でも。
入社してすぐでも退職代行は使える?社会保険未加入扱いは可能?実際に使ってみました。
在籍期間が長ければ長いほど、周りの人たちへの迷惑度合いもアップするのかなとも思い・・・。
そして退職へのハードルも上がっていくと思いまして。
いきなり辞めるのも困るっちゃ困るんですがそうも言ってられない状況でしたので・・・。
というわけで、見出しも無い記事で恐縮なんですが、今日はこの辺で。
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