どうも、転職して3日目で「こりゃもう、やっていけないな」と見切りを付け、弁護士法人みやびの退職代行サービスを使って、退職した経験のあるダリーです。
そもそもなぜ、退職代行を使ったのか・・・お金がもったいないのでは?・・・という意見があると思います。
ぼくが入社3日目で退職代行を使ったの理由は下記です。
- 入社3日目で「辞めます」なんていう度胸は到底無かった(笑)。
- 次の日の業務を残業含め9時間以上やる気力がもう無かった。
- 期待されて入社した手前、「辞めます」は到底言えたもんでは無かった…。
- 「入社早々、退職手続き」はまさに針のムシロ状態なのでそれは避けたかった。
・・・とまあ、超絶わがままな感じの理由でした(たまには自分のことを大事に!)。
しかしながら、ダラダラと働き続けて、メンタルの調子がさらに悪化したり、さらに会社の業務に迷惑をかけることを考えれば、「早期に退職」が今できるベストな選択であると、ぼくは判断しました。
今考えると、「退職手続きの申し訳無さとストレス」を考えれば、弁護士法人みやびの退職代行サービスに退職業務の全てをお願いして大正解だったと思います(入社した企業には申し訳ない思いもありながら…こればっかりは相性もあると思いますので)。
というわけで、以下、掘り下げます。
入社してすぐでも退職代行は使える。社会保険加入前であれば社会保険加入の停止手続きも弁護士法人みやびの場合、やってくれます。
上記の通りなのですが、社会保険に加入してしまうと、「職歴」として残ってしまうんですよね。
すなわち「一身上の都合で一瞬で退社・・・」という情けない経歴を履歴書に書かないとダメになるということです…!新しい職場の面接とかでツッコまれるポイントですよね早期退職って・・・。
ぼくの場合、入社日に社会保険加入手続き書類を提出したので、まだ社会保険には加入してない状態でしたのでセーフ、社保未加入で手続きできました。
これが、入社日前に社会保険加入手続きのある会社だった場合、または入社してしばらく日数が経ってしまい、会社で社保手続きが済んでしまった場合は「職歴としては残る」状態となります・・・。
入社後すぐに退職代行を利用する場合で、職歴を残したくない場合は「社会保険(社保)に加入手続きしない方向で進めてください」と退職代行会社にお願いしてみましょう。
こういうやり取りが発生する場合は、何かと弁護士法人みやびの退職代行サービスのような弁護士法人が運営するサービスだと頼りがいがありますね(他の退職代行会社ではやってくれるのか、実際利用したことがないので謎です)。
入社してすぐに退職代行を使うメリットを改めて。
- 入社してすぐに「辞めます」と言うのは、会社への申し訳無さもあり、非常に言いづらいもの。退職代行であれば、会社から連絡が来ることなく無事に退職することができます。
- 企業の社会保険手続き前の退職の場合、「社会保険に入らないように企業に言ってください」とエージェントに言えば、社歴が残らず退職できます(全ての退職代行会社でこの交渉ができるのかは謎です。弁護士法人みやびの退職代行サービスなら可能でした)。
- 入社後すぐだと、退職手続き自体も簡単。※時間が経てばそれだけ、退職手続きも複雑化してきます。
・・・といったところですね。
何よりストレスフリーでスムーズに退職できるのがありがたいです(やり取りはLINEで完結です)。
まとめ:社会保険加入前だったら、社歴を残さず、退職可能。退職代行は信頼性と実績のある会社を選びましょう。
弁護士法人みやびの退職代行サービスの場合、LINEで手続きはほぼ終了します(その他の作業としてはセブンイレブンで用紙2枚のコピー作業などが発生しますが)。
具体的な手順の記事:【実体験済】弁護士法人みやびの退職代行サービスの依頼手順と実際の流れを解説。
ぼくの場合、会社終わりの夜7時ごろにフラフラの状態でLINEでお願いしました。
弁護士法人みやびの退職代行サービスの友達登録数が4000件以上あったので、それだけ実績があるってことですね。見える信頼感。
退職代行を使ってみて今思うのは、やはり悩む時間はもったいないということ。貴重な人生ですから、たまには自分ファーストで行動してみてもいいと思います。
絶対失敗したくない手続きが続きますので、弁護士法人みやびの退職代行サービスのような実績と信頼性のある退職代行法人を候補に入れましょう。
というわけで今回は以上です。
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