入社してすぐに退職。転職エージェントから訴えられたり、損害賠償請求されたりする?ぼくの場合、全く無かったです。

入社したけどすぐに退職代行を使うと転職エージェントから損害賠償で訴えられる?実際のぼくの経験で解説します

転職エージェント経由で転職後、わずか3日で退職した経験を持つダリーブルースです。情けない話です全くはい…。

どうしても新しい職場でやって行けそうに無く、ぼくは弁護士法人みやびの退職代行サービスを使って退職しました。

今日は「そんなに早く退職したら、転職エージェントの担当者に文句を言われたり、損害賠償請求が来たりしないの?」についてお話します。

 

ぼく自身、「転職エージェントに相当文句を言われるのではないか」と、かなりビクビクしていました。

「転職エージェント」って何?という人は下記記事をどうぞ。

転職エージェントと一般転職サイトとの違い。転職エージェントの提案を待ってるだけじゃなくて自分で求人を検索するのがおすすめの使い方。

結論から先に言うと、転職エージェントからぼくを心配しての電話はありましたが、弁護士法人みやびの退職代行サービスいわく「転職エージェントから文句を言われる事例はあるが、裁判を起こされた事例は無い」とのことでした。

 

ぼくも詳しくは知りませんが、裁判って何千万円もお金がかかるみたいなんですね。要はそこまでお金をかけて裁判なんてしないよねって話です。

もう少し掘り下げます。

転職エージェント経由で転職したのにすぐに退職した場合、損害賠償請求とかってある?あまり心配はいらない感じです(実際に3日で退職)。

そもそも転職エージェントの報酬の仕組みをまずおさらいしましょう。

転職エージェントが人材募集企業から報酬を得る仕組み

  1. WEB経由などで人材を紹介。非公開の求人が多いのが特徴。
  2. 人材の引き合わせ後、書類選考を通過すれば、候補者と企業が面接。
  3. 最終面接合格となれば、面接合格者の年収の30%から40%くらいが転職エージェントの報酬となる(報酬%は転職エージェントによって異なる)。
  4. 合格者が入社後すぐ、あるいは入社して数ヶ月、無事に勤務できた時点で企業は転職エージェントに報酬を振り込む。

 

上記の通り。

年収400万円で働くことが決まった人がいるとすれば、400万円✖️30%〜40%ですから、だいたい120万円〜160万円が転職エージェントに報酬として入ることになるんですね。結構、高額ですよね。

 

人材募集企業への報酬の振込タイミングも転職エージェント会社によってまちまちです。

ぼくがお世話になった転職エージェントさんでは「入社後すぐに、報酬は企業からは振り込んでもらいますよ」って聞いてたんですよねぼくの記憶では。

 

一度、報酬として得た100万円以上のお金が、すぐに候補者が退職したことによって企業に返さないといけない・・・となると、転職エージェント側からしたら、めっちゃムカつきますよね(笑)。

実際ぼくも「これは相当、転職エージェントから怒られるかもしれないな」と覚悟しました・・・。

退職代行を使った際、転職エージェントから自分の携帯に着信が。出るべきか出ないべきか?

案の定、退職代行手続きが進むと、ぼくの携帯に転職エージェント担当者さんから何回も電話がかかってきました・・・。

ぼくは退職代行会社さんに「この電話、絶対怒られそうなのですが、取らなくてもいいですかね?」とLINEで聞いてみました。クズと言われても仕方ない所業です・・・。

 

弁護士法人みやびの退職代行サービスから返ってきた答えは「不要です」とのことでした・・・。

しかしながら、ついに「あなたのことが心配です」との内容のメールが来たので意を決してぼくは転職エージェント担当者さんに電話を入れたんですね。

その結果が下記です。

転職エージェント担当者さんは普通に心配していた。損害賠償請求の話とかも無し。

話を聞いてみると転職エージェントの担当者さんはただ、心配していたとのことです。心配の理由は

  • 退職代行を使う人自体がはじめてだった
  • 弁護士法人が運営する退職代行を使ったので当然、弁護士名義で企業には連絡が行くのですが、何か裁判でもぼくが起こすのでは無いかと逆にビックリさせてしまった
  • ぼくが何か、犯罪を犯した、あるいは犯罪に巻き込まれたなど、とんでもないことが起こったのでは無いかと心配した

…とのことで。

ぼくは担当者さんに、こんな結果になってしまったことを謝罪、そして裁判とか起こすつもりも全くないことを伝えました。

 

「退職代行じゃなくて、直接企業に「辞めます」と言えばよかったのに」と言われましたが、今考えてもそれはちょっと無理でしたね・・・。あまりに情けなくて・・・。退職代行を使うに至った経緯は他の退職代行記事をご参照ください…。

まとめ:新しい職場をすぐに辞めたいなら退職代行を使うのもアリ。ただしインパクトがデカい。

ぼくの考えとしたら、いきなり欠勤とかして引きずるよりも、ズバッと決断した方が企業にも迷惑は少ないんだろうなという判断でした。ただし自分から言い出す気力はもう残ってはおらず、退職代行を使ったんですね。

数ある退職代行会社の中で一番信頼できそうな弁護士法人みやびの退職代行サービスを使って、ぼくの目的は達成できたんですが、企業へのインパクトは相当強かったようです…。

関連記事:弁護士法人みやびの退職代行サービスのデメリットについて実際に使ってみた視点で書きます。

 

そもそも、転職エージェントと「最低1年は働かないと、賠償金を払います」とかそういう契約を交わしているわけでは無いので、すぐに辞めたからといって裁判を起こされるとかもありません(当然ですが)。

しかし当時は「訴えられる可能性もあるかも・・・」とか思ってました。はじめてのことだったので気になるものです。

 

というわけで、「どうしても自分では退職交渉なんてできない」って人には退職代行は強力なツールとなります。

退職代行を使おうかどうか迷ってる人は今日のこの記事を参考にしてみてください。

 

 

弁護士法人みやびの退職代行サービスの場合、やり取り&依頼はほぼLINEで完結、最短翌日から会社に行かなくていいというすごいサービスです(ぼくは翌日、オフィスに私物を取りに行きましたが…)。

弁護士法人の場合、未払いの残業代の請求交渉なども可能です(弁護士法人以外で交渉をやると非弁行為となる恐れがあります)。気になる人は弁護士法人みやびのLINEで相談してみましょう。

今日は以上です。ありがとうございました。

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