どうも、ダリーブルースです。
割とプログラミングスクールの記事を書いてきたぼくですが、やっぱり「どうしてもプログラミングは難しそうで手が出せない」って人もいると思うんですよ。
それでいて、「手に職付けたい(プログラミング以外で…)」って若い人、将来悩んでいる人、日本に軽く10万人はいそうです。
確かにプログラミングの取っつきにくさは異常・・・でして、まー段階をゆっくり踏んで行けば激ムズではない・・・というものなんですが、独学では割と挫折率が高いスキルであることは確か。
今日は「プログラマー(ITエンジニア)以外で稼げるIT業界に転職する方法は無いのか…」って思ってる人向けの記事です。
結論を先に言うと、「非エンジニアでIT業界に転職したいならWEBマーケティング職一択」が正解。
WEBマーケティング職は他の業種と比べても給与水準が高めであり、本業以外の副業にも生かせる仕事です(下記参照:参照元DMM MARKETING WEBCAMP)。
WEBマーケティングって難しそう・・・って感じですが、要はWEBマーケッターの仕事って「インターネット上のあらゆるものを使って集客から購買までの道筋を考える職種のことです。
まあ、エンジニアがどんな素晴らしいサービスを作ってもそれが世に広める役割の人がいないとサービスは売れないですよね。
リアルでの対面販売はゼロにはならないまでも、今後も減っていく方向です。
モノ、サービス共に「ネット、オンラインでの購買」が基本ベースになっていくのが今後の流れであることは明白。
要は「インターネットで商品やサービスを知り、インターネット経由で購買まで」というのがまだまだ増えていきます(下記参照:参照元DMM MARKETING WEBCAMP)
・・・ぶっちゃけ「効率良くお金を稼ぐ」には「稼げるポジションに身を置く」というのが最速だったりします。努力とかよりも。
今で言うとそのポジションって「IT業界回り」が最も金回りが良いわけですよ。すなわち年収が上がりやすい。
WEBマーケッター=稼ぎやすい職業・・・のお話は最強ブロガーのマナブさんもマナブログに書いてるのでかなり真実です。
お金の巡りがいい界隈でさらに「効率的に購買まで持っていくのにはどうすればいいのだろうか?」を考えるのがWEBマーケッターの役割。
人間の心理とか行動に興味がある人にも向いてる職業です。
Point:WEBマーケティングの仕事=「最小限の力で最大限の成果を出すためには何が必要か(努力とか根性以外で)」を考え実行する専門職。
「じゃ、未経験の状態からWEBマーケッターに最速でなる方法って?」というのが今回のテーマでして、「IT業界への転職を本気で考えている人のためのWEBマーケティングスクール、DMM MARKETING WEBCAMPの紹介です。
DMM MARKETING WEBCAMPの特徴。
DMM MARKETING WEBCAMPでは現役マーケターの講師による広告運用の基礎知識から広告のプランニングワークまで3ヶ月で働きながらでも一気に学べる仕組みになっています。
WEBマーケティングの基礎から実践までを学ぶだけでなく、マーケティング会社への転職保証まで付いてるのがDMM MARKETING WEBCAMPの特徴です。
DMM MARKETING WEBCAMPを運営する株式会社インフラトップは転職保証付プログラミングスクールDMM WEBCAMPで有名な会社。
【大阪校アリ・20代未経験OK】DMM WEBCAMP COMMITの特徴。転職成功率98%の転職保証付プログラミングスクールを解説。教育訓練給付金制度有り。その転職キャリアサポート体制の知見が、DMM MARKETING WEBCAMPにもフルに生かされており、面接対策、書類添削、キャリアカウンセリングなど、WEBマーケターに転職するための手厚いサポート体制が整っています。
「将来性のある仕事をやっていきたい・・・そのためのスキルって何なのだろうか・・・今のままじゃ絶対ヤバい…」と悩んでいる人は一度、DMM MARKETING WEBCAMPに無料相談してみましょう。
DMM MARKETING WEBCAMPの料金:入会金3万円➕一括料金498000円。分割支払いも可能。
高く見えるかもですが、気合い入れて学んだ対価である将来性と「転職保証」を考慮すれば「安い」です。
この料金を「投資」と見るならば、こんな利回りのいい投資ってないんじゃないかとぼくは思うわけです(ゴリ押しはしませんが…)。
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WEBマーケのスキルってアフィリエイトとかインフルエンサーマーケティングとかの「副業」にもそのまま活かせるスキルなんですよね。
「稼げる本業(転職保証付)➕副業」って現代、最強のラインナップなんじゃないですかね。
マーケティングの真髄は「いかに楽して実を取るか」です。
時代が変わっても通用するスキル(手に職)を身に付け、「稼げる仕組みから作れる人」になりましょう。
というわけで非エンジニアでIT業界にテッパンで転職するなら「WEBマーケッター」と覚えておきましょう。
マナブログのマナブさんも言ってますよね前から。
まとめ:年収をあげるなら稼げる業界に行くことが一番手っ取り早い。プログラミングが無理ならWEB一択でしょ。
ぶっちゃけ「売れる理由と仕組み」を作れる人が一番最強なわけでして、年収も高いわけです。
その第一歩がWEBマーケを学ぶことかなと。
プログラミングがどうしても好きになれそうにない人は一度、WEBマーケという職業に注目してみてください。
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