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ジュダバウアーの変則チューニングは何なのか。結論、オープンEと大予測。

もはや、伝説のサイコガレージ・ブルースバンド(あえてロックは入れない)、ジョン・スペンサー・ブルースエクスプロージョン。

私はジョンに帽子にサインしてもらったことがある(自慢)。少しだけ会話もした。あんまり通じなかったが爆

 

過去にブルースエクスプロージョンに関する記事は書いている。なぜこんなにタイトルが長いのかわからない。

関連:【誰?】ジョンスペンサーブルースエクスプロージョン【JON SPENCER BLUES EXPLOSION】!超絶ガレージ&モダンなNY発・ベースレスバンドの特徴を詳しく解説。

 

今日はブルースエクスプロージョンの屋台骨を支えるギタリストであるジュダ・バウアー氏のギターチューニングに迫ってみたい。

結論を言うと、ジュダのチューニングはオープンEチューニングだ。

大昔、どこかの本で「ジュダバウアーの変則チューニングは・・・」というような文章を読んだ気がする・・・。

しかしそれが何なのか、今までわからずにいた。

 

その答えが「オープンEチューニング」なのである。
※あくまでぼくの予想の部分が大きいのですが爆。

以下に続ける。

MEMO
ジュダバウアーとボブログ三世は普通に知り合いだ。RLバーンサイドのライブにボブログ3世を無茶ぶり的にゲストとして参加させ、うまくできなかったボブを「最悪だな」というジュダ。謎なエピソードがある。

関連記事:Bob Log III(ボブログ3世)の変則オープンAチューニングの方法を徹底解説する。

ジュダ・バウアーのチューニングは何?オープンEチューニングと予測。理由はCool Beeを聴け。

・・・と言いたいが、ライブでもずっと「オープンEチューニング」だと慣れないと大変そうだが、本当にそうなのだろうか爆。

MEMO

ブルースエクスプロージョンのライブでは「ギターを曲によって替える」などという、無粋なことはやらない。

1本のギターを弾き倒すのみである。ジョン・スペンサーに至ってはツアー中でも1本しかギターは持って行かないのである。

しかし、つい最近気づいたのである。

Controversial Negroという伝説のライブアルバム。

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こちら、全曲名曲であり、必聴アルバムなのであるが、その中の「Cool Bee」という曲。

 

こちらの曲ではジュダのヤバいスライド奏法が聴ける。

そしてCOOL BEEで使用されるスライド、明らかに「レギュラーチューニングではならない音」なのである。

 

まあそりゃそうで通常、スライド奏法の場合、チューニングは「オープンチューニング」に変更する。

スライド奏法、オープンチューニングがわからない人は下記参照。

関連:初心者向けオープンチューニングの基本。デルタブルースギター弾き語りには必須。オープンGとオープンDの2種類のやり方解説。

上記記事の通り通常、オープンチューニングは「オープンG」か「オープンD」の2択である。

 

しかしCool Beeを聴いていると何か違う・・・。

そこでぼくは気づいたのである。

ジュダのチューニングはオープンGでもDでもない!!オープンEや!!

オープンEチューニングとは?超絶技巧のギタリスト、デュアン・オールマン、デレク・トラックスで有名なチューニング。

オープンEチューニングは1弦から「E・B・A♭・E・B・E」となる。

このチューニングで有名なのはオールマンブラザーズバンドの伝説のギタリスト、デュアンオールマン。

エモすぎるスライド奏法を聴かせてくれるライブ版は必聴である。

24歳で亡くなってしまったので、音源は少なめである。

 

と言っても、「オープンEチューニングを開発」したのはデュアンオールマンというわけではない。

ミシシッピ・フレッド・マクダウェルというブルースマンが戦前からこのチューニングを使用しているのだ。

関連:Mississippi Fred McdoWell(ミシシッピフレッドマクダウェル)の特徴。中毒性とグルーブがヤバいスライドギター。。

 

そしてもう1人、オープンE奏法の名手といえば、デュアン亡き後、かなり経ってからオールマンブラザーズバンドに加入したデレク・トラックス。

彼のギターも筆舌を超えたヤバさである。オープンEチューニングでどんなキーの曲も弾き倒してしまう技量はヤバイ。

まさかジュダもオープンEチューニングだったとは・・・。完全に油断していた。

「オープンEチューニング」ってデュアンオールマンや、デレクトラックスがあまりに超絶技巧なので、「ギターがヤバい人しか使ってはならないチューニング」っていう風潮があるんですよね・・・(わかる人いる?)・・・。

 

いや、ジュダバウアーも十分、達人なんですよ。しかしオープンEだったとは。

まとめ:オープンEチューニングを体験せよ。オープンD、オープンGとは違う世界を知ろう!

というわけで皆さんも臆せず、オープンEチューニングをやっていきましょう!

オープンEのメリットはレギュラーチューニングと比較的近い感覚で弾けてしまうことですね。

デメリットはオープンEは、レギュラーチューニングよりも2〜5弦が高音となるのでチューニングの時、多少弦が切れないか緊張することですね。

弦が切れそうで恐ろしいかもしれませんが、がんばりましょう!今のところぼくは切れてないっすよ!

 

というわけで今すぐ、ジュダのオープンEを体験してください。今すぐにです。

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