どうも、39歳ブロガーです。
タイトルの通りなんですが、最近、お風呂に入った後で急激に大便に行きたくなることが続きました。こんな話題で恐縮です。
※今日の記事はあまり有益な情報は無いです。
例によってGoogleで「風呂の後に大便に行きたくなる 病気」などと検索してみました。それにしても便利な時代となったものですね。
ところが、検索結果は的外れな感じのものばかり。
どうやら、風呂の後に大便に行きたくなる人って案外少ないようです。
まあ、これくらいのことで医者になんてかかってられませんよね・・・。
腸の動きってメンタルともすごく関係しているし、体の状態ともすごく関係していると思うんですよね。
ぼくは専門外なので予想するだけですが・・・。
というわけで「くだらない」と思われるでしょうが、続けます。
「お風呂に入った後で便意、大便に行きたくなるのは病気?」を考えてみた。
なぜこのようなことを考えるのか。
それは「お風呂の後で大便」ってなんかもったいない感じがするじゃないですか。できれば風呂の前に出しておきたいのが人情。
ですが、やっぱり便意が来るのは「入浴後」なんです。常にこの状態が続くというわけではないのですが・・・。1カ月に3回はこういう日があります。
というわけで理由を考えてみました。
- お風呂で体が温まり、心身共にリラックス状態となり、もよおす。
- 冬場は特にお湯と気温の寒暖差が激しいので、腸のリラックス具合が激しく、もよおす。
- 「後は寝るだけ」という比較的フリーな状態の安心感と開放感から、もよおす。
- 「風呂に入ったから何か自分の好きなことをしよう」とワクワクするから、もよおす。
・・・上記のような感じではないでしょうか。
まあ、病気とは言えない感じですね。
ここで仮設なんですが、「大便は忙しすぎてももよおさないし、極端にヒマで寝転んでいるような状態でも、もよおしにくい」というもの。
要は適度な運動がないと、もよおさないと思うのです。
日々、ぼくは圧倒的に運動不足です。それでいて、割と忙しい日々を送っており、「できれば大便する時間も惜しい」というような状態。
こんな状態では「排便は後回し」となっても仕方ないかもしれません。
そんな状態だから、「温度変化とリラックス」で、急に出る笑・・・という状態なのかと想定しております。
あとやっぱ「三食食べすぎ」という状態でも詰まりやすいのではないかと想定しております。
というわけでなるべく夜8時から次の日の12時まで食べない生活を実践中です。まだ3日めとかですが。
これを「ファスティング」というらしいです。いわゆるプチ断食ですね。
有名な南雲先生も1日1食ですごく元気なので、逆に食をしぼると元気になるっていうのはありそうですよね。
まとめ:排便が後回しになっている生活だから「風呂の後でもよおす」のかも(推測)。
「知らんがな」と思われそうですが・・・。
ここまで読まれた方は相当、我慢強い方だなと想定しております。ありがとうございます。
というわけで今回は以上です。
30代後半ともなりますと、徐々に体の悪いところとかも出てくるので節制していきましょう。
スケボーも良い運動になります。
60歳から始める・・・とかは少しきついかもしれないので今から始めましょう。
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