何言っちゃってんだか…。と言いつつも100%ウソを申しているのではなくある程度は表題のようにぼくは考えている。
現代ってホントの大人の社会に触れるのってはるか20歳を超えてから…っていうパターンが大半ですよね?これってしんどくなかったですか皆さん?
はい。「何やねん大人の社会って。そもそも社会人って何やねん」って言う人もおられるかもですが…。ま、当然学生時代にバイトとかって経験している人は多いとは思うのですが・・・。
若い頃のバイトワークと大人になってからの仕事って本当に隔たりあるなあ・・・と、ふとありきたりな事を最近考えてました。
頭の硬めなぼくの今の意見では「やっぱり学生は学生」であってそこから学べる仕事術って超限られてるんですよ。
あ、技術的な事ばかりじゃないですよ。ここでお話したいのはもっと「細かい社畜ルール的な話」です。
業界にや会社によっても全然ルールが違うしね。
その辺の事学生はわからないじゃないですか。大人も積極的には教えないしね。
怒られながら学んでいけみたいなw要はどんだけ不親切なんだっていう。
その会社、業界における不文律、慣習、因習、迷信、言いがかり、固定観念その他諸々…。
そういうまったく犬も喰わないどうしようもないものたち、一銭の得にもならないものが大人の社会には五万と転がっているんですよ。
そこは若い人には前もってわかっといて欲しいなと思って…。えらそうに言ってるんじゃなくて前提として「いらん苦労はなるべくしないでほしい・・・」こういう心が働いてます。えっ?いらないお世話w?
で、ダリーはというとですね。そういうことを子ども時代、学生時代全然知らなかったわけ。
ザ・無垢な魂。ガラスのハート。野放図な心情。要は計画性ゼロの甘ったれ。典型的にダメなボンボン根性。
ま、「前もって知っておけよ」というのも無茶ぶりなんですけれどね。でもマジでぼくはそういう方面にうとかったんですよ。
「オトナの機微」がわからないというか、「忖度できない」というか「いい塩梅、どうやって毎日そつなくやり過ごすか」っていうのがまるでわからなかった。
ま、そんな小手先の技術なんて心の底では今でもキライなんですけどね。でもそれ、わかってないとやっぱり苦労するんですよ…!!
大学卒業して入社した一社目なんてクソ怒られてましたからね。絶望レベルで。
本当に辛かったですよ。辛すぎてあんまり感情動かなかったですもんね。
ただ辛い。かといって泣き叫んだりもしない、みたいな笑。
ま、そんな感じでこの辺のブルースマンダリーウメモ ヤングデイズも語っていきたいと思います。こういうの後世にデジタルの形で残せるってほんま最高ですね。
あっ、こういう記事めっちゃPV伸びないし検索されないのも何となくわかってんだけどね・・・汗。
退職者のメモ:「社畜」じゃない朝は早く起きれた。そしてヒカキン氏サイコー!
サッサと転職も今の時代ならあり!ダリーも転職しまっせ。
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