どうもブルースマンのダリーウメモです。先日、MacBook Proをアップルストアオンラインで購入しました。
クソ情弱ブルースマン、Mac book ProをApple公式サイトで購入しました。
調子に乗ってUSキーボードタイプにしてみました。結果、快適に使えてます。
普通に日本語もローマ字入力可能。JIS規格のキーボードってずいぶん前の規格なので、あんまり意味無いと思いますね。
Mac book Proはまだ来ていないのにケースをアマゾンで嬉しげに買ってみた。
こういうパソコン周辺機器のケースもの、スマホ関連のもそうかと思うのですが電機屋で買うよりも絶対アマゾンで買った方が安いと思う。
多少、買い物で失敗する事があってもわざわざ店まで足を運ぶ時間的なリスクを取るよりはたまに失敗する位、全然いいと思う。
というわけで本体来ていないのにまずケースから買ってみた。
こういう事をするのが非常にぼくは多いです。見切り発車っていうんでしょうか恐れ入ります。
デザインは「OSAKA」って商品画像に書いてあってそれが決め手になりました。
このケースもまだ届いてないです。届いてないのに紹介してすみません。でもなんかよさそうでしょ?2000円以下はマジヤバイと思う。
正直、趣味で安穏とブログ書いているだけならば富士通のウィンドウズパソコンで十分極まりないですね。
はい。マウスでの操作に慣れてますからね。トラックパッド普通に使えるようになるか謎…。
でもそれってなんか狭い世間で生きている気がしていて…。
いい加減、MacのOSに触っていない自分ってのがヤバく思えて来て…。
それでなくても世間知らずというか無知でバカなのに…。Mac童貞ってどうなの?っていう疑問が購入に至らせたという側面はデカいですね。
妻には「お前なに考えてるんだ!」って言われましたけど(20万超える買い物なので)。
俺の周りにマックブック持っている奴なんて皆無。絶無。空前絶後(笑)
はい。リアルのつながりの中でマックブック持っている奴なんていないんですよ私は。
でも最近思うんだけれどもリアルでのつながりなんてホント、クソみたいに小さい世間なわけで。
その狭い世間を基準としてボーっとしてたらマジでこの先無いなって思ったのも買うに至った理由ですね。
果たして使いこなせるんでしょうか?すぐに落として壊したりしないでしょうか?おれってそういう事するからね笑?
でも周りに持っているやつがいないってだけで変態感増すよね。そういうのいいですね。
きっと輝いている界隈の方々は持っているんじゃないかなと勝手に妄想してました笑。プラスの偏見かもしれませんが・・・。
「失敗こわい」。ああこの空気変えていきたい。あと堀江貴文さんの本紹介。
俺の周りに輝いている人はいない=すなわち、みんなマックブック持っていない という謎の原理主義的な図式が脳内にあります爆。相当、ヤラレてますねアップルに…(iphoneはみんな持ってますけどね)
アップルコンピューターってなんかビジネスに向いてないっていう風潮、遅れている企業からみたら充分まだあるよね。
はい。半分オモチャ的な要素あるよね。決してちゃちいって意味じゃなくて。
でもこれからはほんと遊びの要素が無いと仕事なんて絶滅していく一方じゃないかしらね。業界もテクノロジーも環境もどんどん変化し続けるわけで。「ついていけないから」なんて言ってたら即死は間違いない。
結局オレは2018年で37歳になるんだけれど「今日が一番若い日」なのは間違いないワケで…。
はい。正直俺のアタマなんて半分充分に死にかけてるよ。充分オッサンですからね。
だからってテクノロジーに対してそっぽ向いてたらそれこそ一瞬「老人」まっしぐらフリ●キーですよ笑。
「老人」って老人そのものじゃなくてあくまでマインドの話ですよ。
関連:情弱社畜の特徴。
俺だって安穏とボーっとしていたい気持ちも15%位はありますよ。でもそれじゃダメなんですよ。どうしてダメなんですか?というとですね。
MacBook Proを買った理由:「私は月間PV300位のクソブログですけれど一応、社会に対してブログ、その他もろもろのデバイスを持って影響力を行使する事を選んだ人間だから」です!!!!!!!
き、、決まった……。要はそういう事なんです。
こうやってマックブック買うだけですごくブログのネタになってるし笑。
妻に「マックブック買う理由の一つにはブログのネタにするため」というのもあるんだよ・・・って言ったら、
「はぁっ?そんな理由?!」
って言う反応でしたが爆。マトモな人間というのはそう考えて当然だと思います。
ですがぼくはもうある局面ではもうマトモな人間とは言えない人間です笑。「発信」する事を自分で選びとった人間なのです。
当ブログのトリセツ「まだブルースとか言うてます」はこんな思いで書いてます(随時更新)
ま、これだけ気づけただけでもひとまず良しとする・・・あとtouch barのお話
俺の周りはマックブック持ってなくても世間でちゃんと爆、活躍している人はちゃんとした発信のため機器はそれなりに持っているイメージでした。
イケダハヤトさんもそう、山本りゅうけんさんもそう。ま、みんな雲の上のお方たちなんですけれどね・・・。
まずは無理してでも最低限揃えないとこれ以上先へは進めない…。ザラッと言うとそう感じたわけです。
ま、まんまとアップルの宣伝戦略にハマっているだけなのかもしれませんが・・・。
でもまあ、マックブック使った事無い人にマックブックの批判なんて本当はできないですよね。
そういう人いっぱい世間にはいそうですけどね。それって何か違和感あるなと。
というわけでMac book Proの touch bar なんですけどね…。これっていらないよね??っていう事を書いたブログを結構見てきたんですよ私。
で、ぼくも本当に傾きかけましたよ。「値段も安くなるしtouch bar は無い方のモデルにしよう…」って…。三万円位差があるんです。
だがしかし、touch bar 批判も使ってみないとわからないワケで。 ダメならダメでいっぱいそれをブログのネタに書けるわけですよ笑。素晴らしいならすばらしいで、それもブログに書けるわけです(^o^)。
バッテリーの減りがはやいからやめておけなんて事も耳にしながらも・・・。発信者としては、
touch bar 付一択!!!!
という事でtouch bar 付にした次第ですハイ。
ああ、これで梅田ヨドバシカメラのアップルコーナーでウロウロしなくてもいいんだな・・・(^o^)
そう考えただけでぼくは幸福に包まれます笑。店員さんもぼくにはほとんど声かけてくれませんからね笑。
「あ、コイツ買えへん人や。無視しよ(^o^)」と思われているんだと思いますはい。
ギターの楽器屋もそうなんですけれど電機屋のアップルのコーナーってやたら、緊張感あるんですよ笑。
ぼくはあの雰囲気が大変ニガテで汗がドバドバ出るんです笑。
正直、自分でもわかっているんですよ。「アップルの製品はじっくり触りまくらんでもすばらしいのは当然だ」と…。
だから「じっくりコーナーをぐるぐる回っている自分」が自分で本当にバカに思えてくる。あと、貧乏人に思えてくる笑。だって買えてないんだから実際w ま、これが今後なくなるだけでもぼくはしあわせですよ・・・。
というわけでマックブックプロが来るのを楽しみにしております(^o^)
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