どうも、情報弱者でパソコンの知識も低いのにマックブックプロを2018年1月に購入しましたダリ―ウメモです。関連記事↓
クソ情弱ブルースマン、Mac book ProをApple公式サイトで購入しました(結果的には大正解)。 告白:Mac book Pro USキーボード買わないとオレ、もう終わるなって感覚あったんですよマジで。 MacBookProをはじめて買った!開封の儀!2020年モデルはさらに安くなってるから買うべし!何度かブームが来たり、去ったりしている「マックブックおじさん」ですが、今回言いたいのは「やっぱりマックブックは自分の金で買った方がいいんじゃないの?」という話です。
ぼくのこの考え方、決して過去にMacBook Proをクレクレpolca(クラウドファンディング)に失敗した恨みから来ているものではありません。
関連記事:クラウドファンディングアプリ「polca」で普通に失敗(当たり前)
まー、何の実績や、可能性も無いのにオッサンがマックブックを買ってくれと言っても誰も買ってくれません。これは世の条理です。
確かにすごいポテンシャルがあって意識が高い若者ならマックブック買ってもらってもいいと思いますよ。ぼくも全否定はしません。
でもそういう人って普通は自分で必要なら買いませんかね?既に必要だから、持ってるとか。
結局、与えて有効かどうか可能性が未知数の人がマックブックを下さいと言っている。
当たり前っちゃ当たり前ですが。
買ってもらったマックブックを使ってちゃんとそれ以上の価値を生み出せるかどうかなんて、与えた方ももらった方もわからないじゃないですか。
それでもマックブックは与えるんだ!!というならそれはそれでいいのですが。
想定よりもマックブックもらった人に目立つパフォーマンスが見られなかった日にはなんか微妙な空気感が生まれますよねきっと。
その空気感・・・別に世の中にわざわざ生み落さなくてもよくねえか?って思うのですが…。ぼくが老害になった証拠なんですかねこの思いって。
もらう側も、精神の健康のためにも自分で買った方がいいんじゃないかと。「早く結果出せ」みたいなプレッシャーってしんどいと思うのですが。
買う金が無いならとりあえず、安いパソコンで頑張れと思います。ぼくも最初は富士通の普通のパソコンでしたよ。
「マックブックを実はあの時そっと渡してくれたのは「~さん」です」って10年後に明かされるくらいの勢いでいい気がする。
まー、あんまり「あげた、あげない」の話っておおっぴらに言う事でもないのかなと。
とりあえず、マックブックって強力な武器、ツールですよ。ほんとに素晴らしい。そういう大事なものは自分で買ったら?ってぼくは思いますね。
ぼくは右翼的思想はないですが、戦前までの帝国軍人の装備で軍刀だけは自分の身銭切って買うものだったらしいです。大事なものは自分の金で賄うっていう思想ですね。
まとめ:サクッと買おう。高いから勇気が必要だけど。
変なプレッシャーを受けないためにも自分で買いましょう。それが平和だと思いますよ。マックブックプロは確かにすごくいいマシンなのでそれはまた書きたいと思います。
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