学校でのキャラは社会に出たら忘れるべき理由。

学校の黒板

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ブルースマンのダリーです。今回は自分の中では高速で書いてます。

思っている事をズラズラと。荒削りモードだぜ。

学校で演じてた、演じる事にいつの間にかなってしまったキャラなんて大人になってからはどうでもいい

学校時代って当然ながら社会経験する前に放り込まれている時間なわけで。

そんな所で評価の高い奴って足が速いとかドキュンで腕っぷしが強いとか多少顔がいいとかその辺の基準しかないわけなんです。いわば原始的なムラ社会だよね。

そんなムラで過ごすために一応「割り振られた」キャラ、および自分で無意識でも選び取ったキャラを社会に出てからも引きずる必要ってないんじゃないの?って昨日考えました。

家族から離れて一番最初に接するのが学校社会。

そこでのインパクトってやはり相当なモノがあるのは仕方が無いとは思うのですが。三つ子の魂百までっていう思想も強いけれど100パーセントそうじゃないと思う。

人間変わっていってもいいんだよ。

変わらない事が日本では美徳になってない?それってなんか発展ないよね?

同窓会には行くな笑

今考えたけど同窓会っていう風習もこれって危険だと思う。学生時代と変わってない事を確かめに行くような感覚って・・・。なんか気持ち悪い感…。行かないのが一番いいと思いますね笑。

社会に出たらそこんとこ忘れて好きなようにやったらいいと思う。学校での事をずっと気にしている人って過去の経験から教訓などを引き出せる頭のいい人だと思う。ぼくもそのタイプです爆。

でもそこに準拠しすぎると人生の幅は狭くなると思う。自分の学校生活で出会った人たちなんて本当にカテゴリー的には狭い人たちばかり、まーマトモな人たちが多いのだと思います。

社会にでたらそんな奴ばかりではないからね…。マジでイカレてたり、逆にすごい人だって社会にはいるんだよなあ…。

だから、学校で学んだ判断基準オンリーで物事を判断するのは危ないですね。

それじゃ処理しきれない事案って世間ではゴロゴロあるんですよ。いや、マジで。


学校で出会った人は本当にタマタマそこにいた人達。そこそこ重要だけど必須ではない。

地元を愛するマイルドヤンキー層から怒られそうですが実際そうなんですよ。

ま、人生で出会う人って偶然の要素がかなり強い。

本当に自分の人生を変えるような重要人物に出会った時にちゃんとした対応ができるかどうか?そのための日々の勉強だと思いますねえ・・・。

ぼーっと過ごしているだけじゃ全部スルーしちゃいますよ大事な縁を。始終そうする必要はないけれどある程度アンテナ張っておくのは大事ですね。

かといって社会に出たらホント、友達はできないよ!でも友達なんているのかな笑?

はい。だからある程度大事なんだよ、学生時代の友達って。

でも男に限っていうけれど男はもともと孤独な生き物なんだよ。

 

昔の友人をバンバン切れって話じゃないよ?

そこにこだわりすぎたら、自分の成長も阻害されちゃうんじゃないかなと。

ま、昔の友達と居酒屋で飲むのは素晴らしい時間に変わりはないのだが!

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結論:今の学校はいろんな意味で遅れている、役に立たない笑。今はネットが主戦場だな!

はい。飛躍している気もするが笑。過去に自分の置かれていた状況なんてもう忘れてしまえ。

とは言ってもオレも学生時代の夢はいまでも頻繁に見る。

バレーボールの試合や練習を夢の中でやっている。その時代の友達とふつうに喋っている・・・。若い時代の記憶ってホント、鮮烈なんだなあって思うよ。

ま、でもそれは過去の話だ。今からでも遅くはない!面白い奴になろうぜ!

堀江貴文さんの、「教育って要は洗脳なんだ」と気づかせてくれた本を紹介しときます。普通に面白かったです。自分のフタを外すのに役立ちますよ。

YouTubeも始めましたのでブルースマンダリーをよろしくお願いします。

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