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【ファン歴22年】ブランキージェットシティのファーストアルバム【Red Guitar And The Truth】を解散ライブ2日目を見てきたぼくが徹底解説します。

ブランキージェットシティのファーストアルバムRed guitar and truthを徹底解説します。

どうも、ブルースマンでゆるふわブログ生活のダリーです。

ぼくは1997年にNHKの歌番組、ポップジャムでブランキーの「ガソリンの揺れ方」を聴いてマジでビビって以来、ブランキージェットシティの大ファンなのですが、今日はそのブランキーの記念すべきファーストアルバム、「Red Guitar And The Truth」の魅力を徹底解説します。

ブランキーのことは少しだけ過去にも書いてます。初期なので非常に記事構成が甘いです。

ブランキージェットシティの話。ダリーはなかなかギターが上達しなかった話。

BLANKEY JET CITYってどんなバンド?
1990年結成、2000年に解散した日本史上もっともかっこいいスリーピース(三人組)バンドです。ギターは浅井健一氏、ベースは照井利幸氏、ドラムス中村達也氏。全員カッコいいです。以上。

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ブランキージェットシティのファーストアルバムRed Guitar And The Truthを徹底解説!実は解説なんておこがましい!正座して1991年製の本物のロックンロールを聴け!!

はい。買って聴くべきなので以下、動画無いから覚悟しろお前ら。

2019年の音楽、J-POPと比べますとまるで刃です。音がヤイバそのものです。

パンクの音楽じゃないけど姿勢はパンクを大いに含んでる感もあります。いや、そんなのいいから聴け。ロックンロールだから。そこにロックはあるから。

ブランキジェットシティはイカ天というテレビ番組をきっかけにデビューを掴みました。

ファーストアルバムRed Guitar And The Truthのプロデューサーとは折り合いが悪かったようで、のちにアルバムから4曲は再度レコーディングされております。

ちなみにその再録音された4曲が「これでもか!!!」というくらいのクオリティになっており、ブランキーの凄みを感じさせます。

再録音バージョンはベストアルバム「THE SIX」で聴けますので是非聴いてください。

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それでは、BJCのファーストアルバムRed Guitar And The Truthを全曲徹底解説!

Red Guitar And The Truthの1曲めは「CAT WAS DEAD」!イカ天1週目で初披露された伝説の曲!!2000年7月9日横浜アリーナラストライブ2日目の1曲めに歌われたことは最早伝説!!19歳のぼくはその現場を目撃した!

2000年7月9日横浜アリーナにぼくはいた。柴田君とぼくはブランキーの解散ライブに来たのだ。

「一曲目は何だろう?」

そんな話をしていた記憶があります。それがまさか「CAT WAS DEAD」を持ってくるとは・・・・。

ファーストアルバム一曲目を最後の最後のライブ一発目に持ってくるブランキージェットシティの粋。

カッコよすぎて今でも鳥肌がたちます。

会場でぼくは一瞬で発狂しました。柴田君も発狂してました。

え?発狂する意味がわからない?ロックンロールってご存知ですかね?

ありがたいことにDVDで発売されとるから拝みましょう。ぼくはVHS版を持っております。。。

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とりあえず、聴いてくださいよ。ロカビリーのルーツもあるブランキーの初期名曲。鋭すぎる純粋な少年の眼差し・・・。ボーカル浅井健一氏の世界に浸るしかない名曲です。

2曲目「僕の心を取り戻すために」…2曲目の爆発感。裸になって聴くべき曲です。

出だしの歌詞からカッコいい。まさに浅井健一氏の早口歌詞は最高ですな。そこらへんのラップとはワケが違うんですよ。

ラストライブでのギターソロも最高でしたな。

ちなみにこの曲はさっき紹介したベストアルバム「THE SIX」で再録音されております。

その再録音が全然違うテイストでマジでビビります。ぼくにはこんな才能はありませんとしか言えなくなるレベルです。

買って聴こう。聴き比べて正座しよう。以上。

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3曲目「胸がこわれそう」…こちらも歌詞の出だしからマックスな内容。いや、激情って本来こういうもんだよね?状況説明がうますぎる歌詞に注目。照井さんのベースラインにも注目。聴け。

まさにブランキーの3人だからつむげる音。説明は不要。

4曲目「不良少年のうた」…愛、嘘・・・そんなのどうでもいい。ぼくは今歌うだけ。

ハードアンド生。hardで生な音はご必要ですか?これがロックンロールなんですよ。ちなみにこの曲も前述のベストアルバム「THE SIX」に収録されております。アレンジが意外性ありすぎてこれも泣きそうになります。

5曲目「TEXAS」…確かに西部劇っぽい出だし。映画の情景のような歌詞を堪能せよ。

歌詞の内容はまさに「不良」。2019年ですともしかしたら発売不可?窮屈な時代ですね〜。

ライブで披露されてるのを映像作品では一度も見たこと無いですね・・・。ギターがかっこいいです。

6曲目「公園」…まさに浅井健一氏っぽいタイトルの歌。行き場の無い不良のオアシスです。

何気ない日常。それでも不良にとっては窮屈そのものの退屈な世界・・・。歌詞の日常性と相反するカッコよすぎるサウンド。正座して聴きましょう。牛乳って言葉をこんなにカッコよく歌えるのは日本で浅井健一氏のみです。

7曲目「ガードレールに座りながら」…ライブではあまり聴けない曲。ファーストアルバム版、THE SIX再録音版、共に最高です。

普通のバンドなら、「やっぱりファーストアルバム版の方がエネルギーあっていいよねー」とかになると思うんですよ。

でも、ブランキージェットシティは違います。ブランキーは違うのです。

再録音版もアゴが外れるほどにカッコいいです。THE SIXの一曲目です。あまりにも哀愁がありすぎてびっくりします。過ぎし日の頃を思い出してるような・・・。衝撃的なのはファーストから「THESIX」までたった4年しか経っていない点。

「えっ、バンドの成長スピードヤバくね?」って感じです。もちろんファーストもヤバいんですが。

ファーストアルバム版と再録音版一人称が違っているのも注目です。ちょっとにくすぎる感じです。

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8曲目「あてのない世界」…青春の焦燥感です。まさにジャックナイフ。自分も他人も傷つけるしかない・・・。

聴いてください。ギターの旋律が素晴らしいです。あんなメロディーぼくには思いつきません。

9曲目「狂った朝日」…若者は狂っている。でも、世間はもっと狂っている。暴かれた真実の肉片を吐き捨てる。

どうも、ブランキーのおかげで詩的になってきました。

いやー、令和の時代だからこそ、聴きたい音ですよねー。いや、マジで説明不要なんで。チバユウスケ氏みたいなこと言いたくなってきます。

10曲目「MOTHER」…ベトナム戦争でのアメリカの蛮行。J-POPは死にましたがブランキーは死にません。

ヘビーメタルとか言いますけど、ヘビーネスって一体何でしょうね?何が重いんですかね?

この曲「MOTHER」も速い曲ではないですが、とにかく・・・ヘビー。えっと、ロックンロールってこんなに表現力ありましたっけ・・・?すみませんしばらく忘れてました・・・。大人になったふりして・・・ごめんなさい・・・。

・・・と言いたくなる曲です。「マジ感謝」とか「ありがとう」とか言って手、振ってる場合じゃないですよ。

ブランキージェットシティを文部科学省認定教科書に載せろ!!!

・・・私の言いたいのは以上です。

Red Guitar And The Truthまとめ:ブランキーのメンバー自身は気に入らないことが多かった作品だと思うが、不朽の名作であることに変わりはない。オメーらに出せる処方箋は聴くことのみだ。

はい。いかがだったでしょうか。

歪んだ愛でもそのままぶち込みましょうや、まともな愛なんていらないよ、的な。

ブランキーの曲を聴いてると結構打ちのめされます。比べてはダメなんですが。

「ぼくには無理だこんな音出すのは・・・」となります。

それでも聞かずにはいられない。

音はパンクじゃないですが、姿勢は超硬質なパンクですね。メタルじゃないですがどエラくハードな音です。それがブランキーのファーストアルバムです。まさにレザーパンツに上半身裸の状態ですよ。初期の浅井健一氏です。

というわけで今回は以上です。ぼくにはブランキーサウンドは無理なのでブルースをやってます。

ご静聴、ありがとうございました。

 

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