どうもダリーブルース。
ショッピングモールにある無印良品に行ってみた(2020年6月中旬)。
緊急事態宣言が解除されて数週間経っているとあって、お客さんは多かった。
レジに並ぶ人は多い。そしてソーシャルディスタンスを取るためにお互いの距離に間があるのでその列はヘビのように長い。
無印良品もユニクロのようにセルフレジを導入してみてはどうか・・・と思った。
使い方がわからない・・・というアナログさんがいるためにはじめは大混乱するかもしれないが・・・。
しかし無印良品は危険である。店にあるものほぼ全て欲しくなるからだ。
普段化粧水はつけないがさすがにつけないとまずい気がしたので無印で買ってみた。39歳男性。
若い時は気にならなかったが夏場は肌へのダメージが多い。
おっさんの肌とあっては余計に気になる。ダメージを補修する機能も20代よりもはるかに衰えているのだ。備えていて損はないはずだ。
というわけで化粧水を買ってみた。
実はアマゾンでも売っていた。しかし400ml以上の大容量タイプが中心のようだ。店頭には200mlくらいのものも売っている。
200ml化粧水はまさに「山積み」状態であった。すごいロットである。
Amazonにエイジングケアをうたったものなら、200mlも売っている。
ぼくが無印店頭で買ったのは多分200mlの化粧水。690円(税込)であった。
使い心地はまあ普通なのだが、なんかリッチな気分になれる。化粧水をつけるってなんか豊かじゃないですか。
どうやら日本の水を使っているようですよ!
って、まあ普通は日本の水使うわな爆。
注意点だが、ぼくが買ったのはアルミのキャップだったのでプラスチックのキャップとは重量感が違うので手元が狂って飛んで行った。
38歳くらいからマジで手が滑るようになってしまった。
「ゴメン手がすべった」ってわざとやってケンカ売ってるイメージしかないかもしれないが、歳をとるとマジで手が滑る。
そしてテレビでやっていたのだがなんとあの超絶マンのローランド氏が無印良品の化粧水を使っていた。
マジヤバである。
ローランドは名前じゃない、概念だ。 pic.twitter.com/PHj01CtHfp
— ROLAND (@roland_0fficial) May 19, 2020
話は変わるが無印の工具ケースが非常に気になる。Amazonでも買える。金属製工具箱に弱い。
工具ケースなどの話はこの記事にも書いている。
男前でアーミーな収納ケース、ツールボックスを紹介。無骨でインダストリアルなインテリアを演出しよう。
というわけで以上です。
男でも40歳近くになると化粧水くらい付けておいた方が無難。高いのはいらないと思うので無印。
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