深夜になぜか目が覚めた時の対処方法。寝た状態でOK。深呼吸しましょう。

ダリーウメモが書いた月と星と坂道の絵

本ページには広告が含まれています。

どうも、39歳会社員のダリーです。

歳のせいもあると思うのですが、最近深夜に割と眠りが浅くなります。

 

休みの前なんかは起きてAmazonプライムビデオを見たりするのですが、平日だともう一回寝たいですよね。次の日眠かったら仕事になりませんもんね。

 

というわけで、特段、医学的な観点からの発言もぼくからはできないわけですが、「深夜いきなり起きてしまったが、もう一度眠りにつきたい時の対処法」について書きます。

 

結論を先に言うと、効果があるなと感じたのは「寝たままの状態でゆっくり深呼吸」でした。

息を深く吸い込み、ゆっくり吐くと自律神経の一つである副交感神経が優位になり、リラックス効果があるそうです。

ググればたくさん出てきますがソースを一つ上げるならパナソニックのこのあたりのページですね。

https://panasonic.jp/life/air/170007.html#section02

【眠りが浅い原因は交感神経が優位になってるからかも?】副交感神経を働かせてもう一度眠りにつく方法=深呼吸でした。

かわいいクマの絵

上記で全て言っちゃった感じなんですが・・・。

今って寝る寸前までスマホ見てる人が多いじゃないですか。そりゃ脳は起きたまんまの状態ですよね。

テレワークが増えてディスプレイ画面を見ている時間が増えている人も多いんじゃないでしょうか。

 

ぼくの場合「寝てるときも仕事の夢が出てくる」ことがよくあるのですが、これって「現実の続きをそのまま歩いちゃってる」状態でして、広い意味では「自律神経の乱れ」になるのかもしれないですね。

 

「そんなあなたに!」とか言って健康食品のページに飛ぶのがアフィリエイトなわけですが、今回はそうではなくて、単純に「深呼吸がいいですよ」という話です。

 

別に起きたければ起きればいいですが、「やはりそのままもう一度寝たい」って人も多いと思います。

そういう時は深呼吸です。

ぼくの場合、寝ながらスーハーやってるとまた寝入ることができました。

 

「強烈なストレス」なんかを日々、抱えている方は深呼吸でも眠れない人もいるかもですが・・・。

単純に「運動不足、体が疲れていない」せいで眠れないことも多いと思うので、運動、あるいはストレッチ(これも筋肉の運動)しつつ息を整えつつ寝入れば割と眠れるかもしれません。

 

薬、医者に頼るのは最終手段として一度呼吸を意識してみてください。

 

「眠れない原因」が明らかに、「職場、会社のストレス」な場合は、転職も考えてもいいかもしれません。

 

転職・・・に関してはすごい数の記事を書いてますのでまた参考にしてみてください。

 

というわけで今回は以上です。ご静聴ありがとうございました。

転職関連記事:

 

健康関連記事、その他: