どうも、人間ブルース発電所のダリーウメモです。
さて先日Tik Tokアプリで動画投稿したよ!とイキがった投稿をしました。そんなに読まれてませんが爆。
関連:オッサンブルースマンだけど、中高生に大人気のTik Tokはじめてみた。とりあえず暴れる。
ウザい?!オッサンブルースマンだけど、中高生に大人気のTik Tokはじめてみた。ま、色々とですね。オッサンどもにとっては本当に試金石的なシロモノだと思うんですよ、このアプリって。この流れって。
ぶっちゃけ、自然脳で行けば、Tik Tokなんて触りたくねえよがホンネ。そう言う心もどこかにありますよ爆。
はい。オッサンですからね。でもそんなこと言ってられねえんだよな。オレはもうそっち側の人間じゃないから。
基本的に発信してない中高年はクソ面白くないし、脳みその活動も停止しています。新しいものを批判するのはそう言う人間ですよ。そんなおじさん、なりたくないよね。はいこれがまず前提ね。ミーハーだって批判されようがこれはまあ変わらない決意だね。
で、直感的に思った。Tik Tokは現代の祭りなんだ。生命の躍動だ。共感認識への強い意志だ。って、ゴメン、簡単に言うと素直に楽しもうと言うポジティブな精神だ。こう言うシンプルな感じに、ちょっとオッサンは感動したんだ。
はい。まーやってることはシンプルなんですよTik Tok。イケてる音楽にのせて短い動画を投稿するだけなんだから。でもそのシンプル加減がいい感じ。可能性を感じてます。15秒ってのがいいね。8秒だと寂しいもんななんか。15秒ってなんかギリギリ面白くなくても見てられるし楽しいんだよな。
タイトルの件。そう言う祭り感覚、ポジティブなビートは鬱に効く説がポンと浮かんだ。
※個人の感想です。
なんか動画投稿してる時にダリーさんは思いっきり笑っちゃったんだよなあ・・・。自分でウケたわけですわ・・・。
これめっちゃ笑顔がこぼれたんだよなあ・・・。
えっ、俺が目指してたの、こう言う感覚じゃん・・・って。37歳が抱いたエモみ。そう言うの塞ぎ込んだ精神なんかには効くんじゃないかと思った。
でも、精神が落ち込んでる人にはあんな明るい空間で動画投稿なんて難しい。
それはその通り。見ようとも思わないでしょう。
そこをねえ…やってみると世界が広がってるわけなんだが・・・。
ぶっちゃけTik Tokにフォロワーなんてぼくはいませんよ。ゼロです。でも楽しいからやろうっていう。
まーここまでダラダラ書かなくても若人はもう普通にやってる。理屈なんていらない。うん、こういうのね。大事よね。
というわけで俺のTik Tok誰かフォローしてくれーーーーーーーーー!!
名前はもちろん、DALLY UMEMOです!!
ごめん…みんな…
オレ…ブルースマンに…なれなかった…
今までありがとうな…
元気でな…@dallyumemo I'm Blues man in Japan. #blues #guitar #osaka #ギター#TikTokerと繋がりたい pic.twitter.com/A37c2KGvpw— 【SANGOに変更】ブルースマンのダリーウメモ(Dally Umemo)逃げ切りサロンの養分(微量) (@DallyUmemo) August 5, 2018
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