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オリンピック2020に見るスケボーという競技の特異性について感想。男子ストリート16位シェーン・オニール氏もパネェぞ。

後ろ足をデッキからはみ出さなくても実はショービットってできます。その時の後ろ足(右足)のスタンスの写真。

東京オリンピックから採用となった新競技「スケートボード」が盛り上がりまくってますね。

男子ストリート、日本人の堀米雄斗選手が金メダルに輝き、「日本パネェ」と、世界も日本も同時になっちゃいましたね。

同じく男子ストリート9位の白井空良選手、17位の青木勇貴斗選手もヤバい滑りを見せてくれました。

 

男子ストリート予選出場者は全部で20名だったのですが、この東京オリンピックに出ている時点で、「全員ラスボス級」のスケーターばかりなんですよね。

 

例えば、男子ストリートで16位だったシェーン・オニール選手(オーストラリア)シェーンオニール氏のinstagramフォロワー数は140万人超・・・。

 

他にも、予選に出た20人、全員のInstagramがあるかどうか、調べたんですが(爆)、フォロワー30万人とかがゴロゴロいるわけですよ。ヤバい。

※中にはSNSアカウント自体が見つからない無名のヤベー選手もいるわけですが・・・。気になる人は・・・男子ストリート予選に出た全20人の名簿はこちらから(NHKより)。

 

で、シェーン・オニール氏ですが、NIKE SBからシグネチャーモデルが出るくらいのビッグスケーターでして、その技術は最早、神。

ちなみにシグネチャーモデルはこちらとなります…。ヤバいっす↓

神レベルのシェーンさんでも16位なのですから、オリンピックはまさにヤバい舞台でして、実力以外にも、時の運的な要素も大事になるんだと思います。俗にいう「魔物が住んでいる」というやつです。

 

そしてストリート予選の「ベストトリック」で、大体のスケーターがハンドレール(手すり)を使ったトリックをする中、シェーン・オニール氏は一人、ステア(階段)でのブン回しフリップ(デッキの回転技。回しすぎて意味がわからないレベル)にこだわり、ステアを攻めているのが印象的でした。いや、正直カッコ良すぎっす。

「定石からは外れようとも、それはそれでOK」なのが、スケボーです。この姿勢、ヤバいっす。

 

しかもこのスケボーという競技、神レベルスケーターがバンバンにトリック中にコケます。世界よ、これがスケートボードだ。

オリンピック競技中、スケーターが頻繁にコケる理由。

それはもうあれですよ、「自分の限界に挑戦してトリックしてるから」ですよ。しかも本番で。

 

本番中、あんなにコケる競技が他にありますか(※パークはストリートよりコケない感じですが…)?

 

いわゆる「芸術点」も大事だけど、この姿勢、ヤバくねえっすか?戦いの途中でも成長し続けるこの感じ、ちゃんと、伝わってますかね?

オリンピックに出るようなヤバい連中が、本番中にも自分の限界を高めようとしてるってヤバくないですか?というわけでスケボー、ヤバい。

 

MEMO
以前、記事にも書いた記憶がありますが、スケボーには「ラッキーパンチ、たまたまできた」はございません。皆無です。練習でできたことしかできません。そういうスポーツです。※練習では成功しなくても本番で成功するパターンもあるにはありますが、それはまれです

 

というわけで前置きが長くなりましたが、このスケボーという競技。

他の競技とは「全く違う点」が結構ありんす。

今日はそのあたりのことを書こうと思っていたのです。ではどうぞ。

オリンピックでわかったスケートボードの特異点。他の競技とは圧倒的な違いを解説してみる。

結論、一言でいうと「attitude,いわゆる姿勢」っす。

オリンピックに出てくるスケーター、全員スケボー好き説。

「当たり前のことを言うな」と言われるかもしれないが、上記の通り。

いや、国によってはあるじゃないですか。子供のころからの超英才教育でスポーツマシーンを育成する感じのプログラムとか。

 

一方、スケボーがオリンピック競技に決まったのは2016年夏のことでして、今スケボーしているオリンピック選手も、オリンピック競技になるなんて思ってないわけじゃないですか。

というわけで、皆さん、例外なく、スケボーを「楽しんでいる」。そして「好きでやっている」んですよね。

 

これってめっちゃ大事でしてかつ、結構特異だなと。要は「やらされてる人ゼロ」、「いやいや、やってる人ゼロ」です。

「スケボー道」なんて無い。

日本では何でもいわゆる「道」にしてしまいます(柔道とか)。一方、スケボー、道とかからかなり距離を置いてます。逆に「スケボー精神に反する」とか言い出したら、マジで終わりだなと思います。

テキトーにスゲーことやる世界観。

オリンピックなのに、AIrPodsで音楽聞きつつ競技している人がいます。オリンピックなのにポケットにスマホ入れつつ競技してる人もいます。普通に考えたらヤバいです。

 

スケボーの「クレイジー」なところは、「最高に不安定な環境」を自分で作り出して、「そこで安定を求める」というかなり意味がわからない境地を目指す点です。

トリックが成功しても、失敗しても、割とみんな(滑ってる人、見てる人)ニヤニヤしてます。いい感じです。

まとめ:スケボーの奥は深い。

すごく歴史は浅いスポーツなんですが、そういうことです。いろんなカルチャーとミックスしてかなり重層的。

軽くまとめてみましたけど、そういうことです。

 

ちなみにオリンピックでメダルを取ってる人は10代~20代前半と超若いんですが、スケボー自体は何歳からはじめてもOKです。

ぼくも38歳ではじめたので・・・(初心者は滑るに特価したペニーボードもおすすめです)

いきなり階段で飛んだりすると大けがしますので、そのあたりよろしくです。

それでは。

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