ヨーグルト(腸内環境)でメンタル安定するのは割と本当。ストレス耐性をアップしよう。

やっぱりブルースマンになりたい少年

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39歳、中年のただ中におりまして、体重がどんどん増え続けております。

たまにたまらなく疲労感を覚えることもあり、僕の勘によると「腸も荒れてるんだろうなあ・・・」という思いがありました。

 

というわけで、試しにヨーグルトを多めに買って冷蔵庫に大量保存する仕組みを整えました。

1個しか買わないと結局、「もったいない」となってしまい、食べる量が減るので無理ゲーです。意味ないです。

 

その代わりに「パン」をやめました。

なんか「パン」って意味なく感じませんか?特に中年以降。

 

パンで補給するべき栄養はもう体に脂肪としてタップリ付いてる感じなんですよね・・・。

というわけでパンを食べるシーンにおいてもヨーグルトにしてみました。

 

「ヨーグルト信仰しすぎだろ」と言われそうですが、ヨーグルトって体に悪い感じがほぼしないんですが・・・。難しいことはわかりませんが。

アサヒカルピスウェルネス㈱の登録商標である「メンタルサポート ココカラケア」の折り込みチラシをボーっと見てたんですが、腸内環境を整えるとやっぱりストレス対策になるみたいなんですよ。

詳しくはググってみてくれ。善玉菌が増えるとよくなるとか例の話ですよ。

 

「腸内環境がメンタルと関連しているってマジだろうな」とぼくは割と真剣に思ってまして。

気のせいかと思っていましたが、マジらしい。

 

まあでも別にココカラケアじゃなくてもヨーグルトから気軽に始めるのがいいんじゃないですかね。

 

冷静にスーパーで見てみると日本のヨーグルトって安いじゃないですか。

1000円あったらすごい量買えますよね。

 

話変わりますけど、「飲酒」もそんなに腸にとっては良くない感じです。感覚ですが。

ぼくは酒を普通に飲むのでそれで腸も元気を失い、メンタルも常に弱めだったのかもしれないです。

とりあえず、ぼくの父親も腸は弱かったですし、いたわっておいた方がいいなと。

 

とりあえず、今日は「これを売ってやろう!」という話ではないです。

しかし間違いなくメンタルと腸の健康はリンクしているのです。

理屈でなくても何となくわかりますよね。ウソだと思ったらググってみましょう。

 

牛乳でいいじゃん」とか言われそうですけど、「発酵」が大事だと思うんですよ。あと牛乳はお腹壊しますよね人によっては。

牛乳とヨーグルトではお腹を壊す作用が全然違うんですよ。牛乳ってお腹を壊すジャストポイントの大きさ・・・みたいな感じだったと思います。ググると正解がわかります笑。

要は牛乳よりもヨーグルトはお腹を壊しにくいんですよ。

 

唯一ヨーグルトのデメリットは「歯に良くない」と聞いたことがあります。まー気になる人はすぐに歯を磨いたりすればいいんじゃないでしょうか。

 

最後に豆知識ですがビフィズス菌にもたくさん種類がありまして、生きてる菌と死んでる菌がおります(生菌と死菌)。

「死菌ってなんか気持ち悪いな」と思われるかもしれませんが、死菌でも腸には良い作用があるらしいですよ。

周りの善玉菌が活気づくような作用があるらしいです。死菌自体は生き返りはしませんので仕組みが謎ですが、そういう作用があるらしいです。

 

というわけで今回は以上です。

ストレス耐性を付けるには、腸内環境改善も視野に入れましょう。

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