夜中、ガタガタ震えが止まらなくなって起きた。これが悪寒か。なんかとてもブルースな体験だったけど死ぬかと思った。

発狂して叫んでしまう会社員

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どうも、キャリアブルースマンです。

タイトルの通りなんですが、先日もう四月なのに夜中の2時ごろ寒すぎて目が覚めました。

どれだけ布団、毛布を被っても悪寒が止まらないんです。

 

布団を出て、上着を着ようにも、寒すぎて布団から出られない。結構地獄でした。

やっぱ歳とると体への反応がダイレクトですね。

ストレスか単なる風邪なのかは謎なんですが、いや両方かもしれないけどとにかくあんなのはじめてで怖かった。

悪寒で目が覚めるなんてはじめてでした。なんか悪夢も入ってたのでこれは環境負荷、ストレスもあるのだと思いました。

37歳で新しい職場に入ったので、やはりそれに順応するためのストレスがかかってたんじゃないかと思います。

結構、真面目に物事を考えてるということですね。

 

何回も言ってますけど、40歳も目前となると、心が鈍くなってるので大抵のことはストレスに感じません。

 

でもそれは、ストレスに対して精神面では不感症になってるだけであって、実は体の方はちゃんとストレスを受け取っている・・・ということがよくありそうです。

過去にもこんなことがありました。

関連:ストレス?左胸が動くと痛い。肋間神経痛なのか…。加齢のせいか直で体に影響が来るようになった。

心因性咳嗽(がいそう)って?原因不明の長引く咳はストレスのせいかもです。37歳男性のぼくが秋に咳が1ヶ月ほど続いた話。

こういう微妙な症状って医者に行くにも行けないですよね。

何の科に行ったらいいのかも謎。

大抵は自分の抵抗力で治すしかないんですが。

 

この記事にも特効薬は書いてません。

すみません。なんせ老いの問題が絡んでますからね。

あんまり深く悩まずに・・・としか言いようがない。だって体にダイレクトに来るんですから、割と怖いです。

そう考えるとマジで健康プライスレス。

ツイッターとか見てても若い人が多いから大抵みんな元気ですもんね。

でもしっかり人間は歳取ってますね。

ジジくさい話ですがそういうことなんです。

 

ちなみにさっき悪夢って書きましたけど、なんかとんでもない無茶な素材を何とかして安定化させて製品化させる・・・みたいな話でしたね。

割と「どうしたらいいの?」っていう場面が新しい環境だと多いのでそういうストレスが夢に現れたのでしょうかね。

若い頃は健康のことなんか言われも全くピンと来なかったですけどね。

 

若い人が悩んでるのは精神面、メンタル面が多いですからね。メンタルを気遣ってやらないとダメなのにジジババ先輩はそんなこと忘れてますからね。

ジジババになるとメンタルは割と不死身で、体は弱いという若者とは逆の感じになります。

ここに世代間が分かり合えない根本原因があるのだと思いますね。

超高齢社会でジジババの役割も増えまくってますので何とかストレス貯めないように頑張ります。

ご静聴ありがとうございます。

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