ブラインド・ボーイ・フラー【Blind Boy Fuller】。そのブルースは決して色褪せない。

Blind Boy Fuller【ブラインドボーイフラー】を紹介します!




どうも、大阪のブルースブログマン、ダリ―ウメモです。

さて、ついにやって参りました!

今日はあの超絶技巧のブルースマン、ブラインド・ボーイ・フラーです!ぼくはこのブルースマンが大好きなんですが、世界中を探してもそこまで入れ込んでる人は少ないようです!

ツイッターやインスタグラムで探しても話題にしている人は少ないです。ツイッターで#blindboyfuller で検索してもぼくの歌動画ばかり出てきます・・・。もっと広がれ!ブルースの輪!!

関連:ダリーウメモのギター動画のまとめて見たい!ツイッターモーメント画面から見れます。

ブラインド・ボーイ・フラーの特徴

1908年、アメリカのノースカロライナ生まれ。そのギタースタイルはピードモントブルースに分類されるみたいですが、やっぱり一味違うわけですよ。

普通のブルース進行の曲の他に、「ラグブルース進行」の曲も非常に多いですね。

ピードモントブルースっていうのは、ロバート・ジョンソンなどに代表されるアメリカ南部のデルタブルースとは、かなり音が違っていて、華麗なフィンガリングがポイントですね。良い感じの動画があるのでどうぞ。

ブラインドボーイフラーもその手数の多さはハンパなく、手が3本くらいあるかんじです。眼が見えない中でのこのプレイは神がかってるとしか言いようがありません。

その歌詞の内容はホウカムソング(割と卑猥な歌)の系譜を踏んでますね。浮気とか間男の歌詞が多いです笑。↓こちらは普通のブルース進行。

ギターを弾く時はサムピックを使用していたはずです。彼のおかげでぼくもサムピックに目覚めました。

関連:ブルースギター弾く時はサムピックがオススメ!またはピック無し!

ギターのボディを叩いたり、フレット上ではない弦を弾いて特殊な音を出したりと、他のブルースマンとの差別化を図った形跡がうかがえます。研究熱心だったのですね。↓こちらはラグブルース進行。

余談:この時代のブルースマンは盲目の人が多く、名前も似通ってるので気を付けましょう。

ブラインド・ボーイ・フラーの他には、

  • ブラインド・レモン・ジェファーソン・・・テキサスで活躍したブルースマン。力強い歌声。
  • ブラインド・ウィリー・マクテル・・・12弦ギターの使い手。ボブ・ディランも絶賛。
  • ブラインド・ウィリー・ジョンソン・・・職業、牧師。日常を歌うというより、宗教的なゴスペルみたいな歌が多い。
  • ブラインド・ブレイク・・・ピードモントブルースの代表ブルースマン。どちらかというと名人といった感じか。魂を叫ぶような感じはそんなにない。ブラインド・ボーイ・フラーをもっと洗練させた感じのギターである。

この辺をおさえておけば間違いないです。

最後に、ぼくがブラインド・ボーイ・フラーを歌うきっかけになった曲を。カポは3フレット。開放弦を使ったGのスタイルで弾く時はお願いします。進行はラグ調!!です。

ブラインド・ボーイ・フラーのオススメアルバム

↓鬼の4枚組

上記の4枚組とはあまり曲が被ってないのでオススメ↓

関連記事:ブラインドウィリーマクテル【Blind Willie Mctell】。12弦ギターのブルースマン。




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35歳から人生と稼ぎ方を見直しに入ったスロースタートな気絶系ブルースマン、ダリーです。大阪市在住。情弱オッサンからの脱却方法をご提案致します。ブルースと転職関連記事が多め。 当ブログは「自分の人生ってホント、面白くないよな〜…」と言う潜在的な悩みを抱えている人たちに向けて書いてます!!!  ネットを駆使して、情弱だったただの社畜オッサンが激ヤバになっていく過程をお届けします。みんなにもそうなってほしいですね〜。 ブログタイトル通り、ブルース好き。2018年10月からYouTubeも始めました。